トピノ一人旅
〜古代の魔法を使いたい〜

黒魔道士トピノ君の孤独(?)な一人旅の物語です。

ジュノ港からミンダルシア大陸に出たすぐのソロムグの高台からトピノ君は思いました。

「クロウラーの巣は嫌だ」

「クロウラーの巣は嫌だ」

「暗くてじめじめした所は嫌だ」

Topino「そうだ、しばらく旅に出よう」

Topino「そのうち暗くてじめじめしたところにもいきたくなるよ」

        (?)それでいいのか

トピノは決心した。

Topino「ソロムグのゴブリンなんてもう相手にならないかな」

トピノ君は堂々とゴブリンに近づき魔法を唱え始めました。

Topinoはフリーズを唱えた。



Topinoはフリーズを唱えている・・。





Topinoはフリーズを唱えている・・。






気がつくとゴブリンがいません。



ゴブリンが遠くにいるためフリーズが実行できない。

Topino「・・・・」



Topino「場所を変えよう」




そして気がつけばマウラ-セルビナ行きの船の中―――
なんとトピノ君が船を貸し切り

Topino「古代魔法覚えたのに使う所がないからこういうところでしかつかえないなぁ」
Topino「海賊きてくれないかなぁ」

Topinoは「海賊様御一行大歓迎」のチラシをばらまいた。


Topino「釣りでもしようかな〜」

Topino「タルタル式釣竿しかない、4000ギル!高い;;」






仕方なくぼーっとするトピノ君。


よし今度はジュノにデジョンしてクフィムへ行こう^^


Topino「古代魔法の使えそうなところは・・」


Topino「人がだれもいないここならいけるかな」

トピノ君巨人と一騎打ちです。でもかなり遠くから^^;

Topino「よし、トルネド!」

Topinoはトルネドを唱えた。







Topinoはトルネドを唱えている・・。
















Topinoはトルネドを唱えている・・。




















Topinoのトルネドが発動!




Topino「やったー!一人で巨人を倒せた〜(MPなくなったけど


Topino「これこそ古代魔法の醍醐味だよね!」


PTの実戦ではつかえるのでしょうか^^;

Topino「でも、やっぱり一人じゃできる事が限られちゃうなぁ」

Topino「今度は皆で力を合わせて何かしたいなぁ、レベル上げ以外で^^;」

トピノ君、今度は何に挑戦するのでしょう?――――

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